Friday, February 11, 2011

IT'S SATURDAY! LET'S PARTY HOP! RECOMMENDED PARTIES ARE..



UC 3rd Anniversary Party
eyeTOKYO Night

2.12(Sat)at Ucess the Lounge

Open / Start:22:00~
Door:¥2,000(w/1D) w/f ¥1,500(w/1D)

Supported by SOCO(Southern Comfort)


Special Guest DJ 
KANGO(ROC TRAX)

Guest DJ
JOMMY(ROC TRAX / 55DSL)
SONPUB
RIE
KANA OYA
KOSUKE ADAM
USkey
DAISUKE OGUCHI(THE NORTH FACE)
HIBI(STUDIO TRON)
YUTA UMEDA
DJ WATANABE
ITOOO(eyeTOKYO)

and more !!!


原宿の夜を彩る大人気スポット"UC"こと『Ucess the Lounge』の3周年を記念したスペシャルパーティーが2月11日(金)と12日(土)の2日間、2DAYSによって行われる。2日目となる12日(土)に行われるのは、2011年、遂に本格始動することが明らかになった新世代型メディアプロダクション『eyeTOKYO』が中心となった『eyeTOKYO NIGHT』。スペシャルゲストには、ヒップホップだけでなく、ジャンルレスなスタイルで活躍し、様々なシーンに影響を与え続ける「DJ KANGO」が"UC"に初登場! またDJ KANGOも所属し、日本を代表するダンスミュージックレーベルとしてお馴染みの"ROC TRAX"から「JOMMY」が参戦する他、世界基準のプロデューサー / DJ「SONPUB」、新進気鋭のガールズDJ「RIE」、若手注目株の「KOSUKE ADAM」、さらには日本代表スーパーモデル「大屋夏南」などが参戦。ジャンルを問わず、東京の"新しさ"が思う存分詰まった"UC"の3周年パーティーをお見逃しなく!


KANGO 
1980年代後半からHIP HOPを聞き始め、1992年にNYに行き本場の音楽&クラブーンに衝撃を受け、1993年よりDJ活動をスタート。毎週火曜日のモンスターパーティー "RED ZONE"@Harlem等では幅広い選曲とミックスセンスでHIP HOP DJとしての地位を確立している。海外の有名アーティストとの共演や数々の日本を代表するクラブGUEST DJとして活躍中。現在ROC TRAXのメンバーで、彼独自のジャンルレスなスタイルが人気であり、HIP HOPのみならず、他ジャンルを嗜好する音楽ファンをも魅了し、日本のクラブシーンに多大な影響を与え続けている。他にも制作活動や雑誌、ラジオの出演など勢力的に活動。また日本のハウスダンスのオリジネータの一人である。




JOMMY
TOKYOアンダーグラウンド・クラブシーンをメインに神出鬼没的にDJ活動をスタート。また、ブランドPRとしての顔を持ち、アーバンカルチャー、ファッション、ストリートシーンと幅広いフィールドでも活躍。"PARTY感"あるHIP HOP精神と知識に則り、ELECTRONIC DANCE MUSIC、HOUSE CLASSICS、HIP HOP、B-MOREなどをブレイクしていくのがJOMMYのDJスタイル。コミュニケーションを楽しみ、自身のアイデンティティとセンスをユニークかつ自由な感覚でミックスさせ、様々なパーティーシーンでバリエーション豊富にフィットさせる。ROC TRAX所属。



SONPUB
Phonix "B.E.A.T." Player、プロデューサー、DJ。思春期をロンドンで過ごし、音楽、ファッション、アートを学び、その背景がクリエイションの原点である。04'年にはソロ作品を発表後、WISE&SONPUB、風の人、APE SOUNSでのリリース&活動を展開。また、RIP SLYMEやTERIYAKI BOYZ等のプロデュース&制作をこなし、'08年には自身のプロダクション『PHOENIX PLAYERS』より1stメジャーアルバム『80 T.O 08 HAHA』を発表し、iTunesベストエレクトロニックアルバムに選出。世界水準のオリジナリティとアイデアに富んだサウンドは海外でも高い支持を獲得している。



RIE
2001年よりDJ活動を開始。パワフルでコアなHIP HOPを中心に、ジャンルの枠にとらわれないアンテナの高い選曲と斬新なMIXで自身のスタイルを確立し渋谷のクラブを中心にその活動を全国へ拡大中。TALIB KWELI、JUJU(BEATNUTS)JERU THE DAMAJA、JAZZY JEFF、DJ CLARK KENT等、様々な海外ビッグアーティストたちの来日時にDJ出演した他、パーティーのオーガナイズなど幅広い経歴を持つ。また2001年9月末、Rambling RECORDSとタッグを組み、初のオフィシャルMIX CD『BOX OF ROCS』を発売。確実に次世代のシーンを騒がせる注目のガールズDJだ。




Kosuke Adam
東京で生まれ、ロサンゼルスで幼少の頃から半年を過ごしたKOSUKE ADAMは、日本と海外からインスパイアされ、2008年3月から本格的にDJとして活動し、瞬く間に数々の都内有名クラブでプレイすることになる。そのスタイルはエレクトロな音を中心に、ロック、ヒップホップ、ダブステップからテクノまでジャンルレスにフロアを沸かせる。ファッションの世界でも、雑誌、カタログ等に多数起用され、DJのみならずファッション界からも若者のアイコン的な存在である。2010年には『NYLON JAPAN』の"IT GUY"に選ばれる。数々のパーティーをロックする若手注目株である。



Kana Oya
数々の雑誌のカバーを飾ることはもちろん、カタログやファッションショー、そしてCMに出演するなど、様々なシーンで精力的に活動している、東京、いや日本を代表するスーパーモデル。DJとしてのプレイスタイルは、自身の大好きなジャンル"HIP HOP"を軸にしながら、そのビジュアルからは想像出来ない確かなセンスと男勝りなブレのないプレイでフロアをロックする。モデルとしてはもちろん、DJとしても今後の動向からも目を離すことのできないスーパーガール。



USkey
17歳でDJをスタート。現在、都内各所でレギュラーイベントを多数かかえ、自身のオーガナイズするイベント「LAB」もスタート。HOUSE MUSICを中心とした膨大な知識からの選曲と安定感のあるプレイスタイルは音楽業界の関係者はもちろん、オーディエンスを魅了し続けている。また、ファッション業界での経験も豊富で、気さくな正確から様々なジャンルのコネクションを持ち、現在は某メンズアパレルブランドのPRも務める。ストリートファッション誌でSHOOTされることも多く、TOKYOのクラブシーンのアイコン的存在である。今夜も何処かでその持ち前のセンスとスマイルを輝かせてる。



DAISUKE OGUCHI
1973年北海道生まれ。THE NORTH FACE札幌店スタッフ、同店店長、原宿店店長を経て、THE NORTH FACEのプレス担当に就任。現在はゴールドウィンアウトドアスタイル事業本部にてプレスチーフを務め、2010年4月には東京・神宮前にオープンしたコンセプトショップ「THE NORTH FACE STANDARD」のプロデュースを手掛けたことでも知られる。また、DJ活動も行っており、LeBaron de Parisを中心に自身のバックグラウンドであるSOUL、FUNK、DANCE CLASSIC、HOUSE MUSICなど"ヴァイナル"オンリーでプレイし、そのスタイルは関係者の間で話題を呼んでいる。



HIBI
日本を代表する"本物"のダンサーが勢揃いしている他、ギャラリー的なスペースとスタジオをリンクさせた新しい提案が話題を呼んでいる西麻布発、新世代型ダンススタジオ「STUDIO TRON」の名物プロデューサー。自身も様々なイベントでダンサーとして勢力的に活動している他、原宿「UC」にて不定期ながらも、開催される度に"満員御礼"を記録している新感覚ダンシングパーティー「HELLO」のオーガナイザーとしても活躍している。そして2010年より、DJとしての活動も本格的にスタート。HIP HOPを軸に、ダンサーとしての感性を活かした"踊れる選曲"が注目を集めている。



YUTA UMEDA
北海道出身。1984年9月11日生まれ。ウメダスポーツ3代目襲名(予定)。プロを本気で目指し、とにもかくにも野球漬けの毎日だったが故障のため野球道を断念。大学を卒業後、お次はファッション関係の道を志し文化服装学院に入学。その後、縁があってWARP MAGAZINE JAPAN編集部に入社。そこで様々な人たちと人脈を創り、現在はNIKE JAPANのPRとして活動中。そして今回のUC 3周年パーティーが彼にとってのDJデビュー戦。選曲、スタイルなどなどすべてが未知数。いったいどんなプレイを披露してくれるのか? 期待度100%の大型新人の才能が開花する!?




ITOOO
『WARP MAGAZINE JAPAN』の3代目編集長を経て、フリーとして活動をスタートし、いくつものブランド広告やカタログ制作、ショッププロデュース、また某WEBメディアのリニューアルなどに携わる。現在は人気クロージングブランド『SWAGGER』のチーフプレスを担当する他、遂に始動する新世代型メディアプロダクション『eyeTOKYO』の代表として活躍している。DJとしては大好きなエレクトロニックミュージックを軸にしながらも、自身の青春時代の90's HIP HOPやR&Bなどもかけたりと、その場のノリと雰囲気まかせのスタイルで様々なクラブでプレイしている。



Supported by
NEXUSVII® www.nexus7vn.com
Ollie magazine www.olliemagazine.com
ROC TRAX
Samurai magazine www.samurai-mag.com
STUDIO TRON www.studiotron.jp
theHOUSE www.8103.org
THE NORTH FACE STANDARD www.goldwin.co.jp/tnf/standard/


Ucess the Lounge
東京都渋谷区神宮前4-32-13 JPR神宮前5F
TEL 03・6607・1588

※20歳未満の方の入場はご遠慮させて頂きます(要身分証 / 顔写真入り)

Fashion Loves Music

2.12 Sat.(土曜日)
OPEN 22:00

Entrance: 2,500yen 1 vitaminwater cocktail,
with printout or e-mail or Flyer 2,000 1 vitaminwater cocktail

BINGO (CONTRAREDE / 54-71)
DJ SHORGE
JUSTIN WOOLSEY (SYN)
NICOLAS LEFEUVRE
OLIVIER SCHAWALDER
PATRICK STEPHAN


BINGO (CONTRAREDE / 54-71)

Frontman of great Japanese band 54-71 as well as the frontman of the a record label/concert promoter "contrarede". Currently the band is on hold. On March 16th, contrarede will be releasing Spike Jonze's book which includes his new movie "I'm here" inside. www.contrarede.com

日本が世界に誇るバンド54-71のヴォーカリストにして、海外アーティストの招聘や作品をリリースするレーベルの人。バンドのほうはお休み中です。3月16日 にはSpike Jonzeの最新映画 "I'm Here"を同封した"There are many of us"をリ リースします! www.contrarede.com



DJ SHORGE

Music producer. As producer of the King Street Sounds TOKYO Office up until 2009, DJ Shorge has contributed much to Japan's house/club scene, arranging tours for many renowned New York DJs. As trackmaker, he produced Origami's "Kichiku Butoukai" (2003/P-Vine), Manji Line's "Revolution" and his Japan old-school Disco Dub Re-Edit has received critical acclaim in the underground scene.
twitter: djshorge

音楽プロデューサー。2009年までKing Street Sounds TOKYO
Officeのプロデューサーとして多くのNYのハウスDJの来日や、日本のハウス/クラブシーンに大きく貢献。トラックメーカーとしても、降神「鬼畜舞踏会」(2003/P-Vine)、卍ライン「レボルーソン」をプロデュース。量産中の日本オールドスクールDisco Dub Re-Editがアンダーグラウンドで好評。
twitter: djshorge



JUSTIN WOOLSEY (SYN)

Starting out DJing at clubs around Montreal, Canada with other local DJs such as Tiga, A-Trak and Kid Koala, Justin has been DJing for over 20 years. An original member of The Lung Goblins featuring Phil Western and cEvin Key of Skinny Puppy. One half of Bongoloid who released on Play Label alongside Luke Vibert, Depth Charge and Burnt Friedman. Now music producer at Syn Studios and guitarist for The Black Shakes.

カナダ・モントリオールで、Tiga、A-Trek、Kid Koalaなどの地元のDJと一緒にDJキャリアをスタートしたジャスティンは、すでに20年以上のキャリアを持 つ。Phil Western、 Skinny PuppyのcEvin KeyLungらと共に『The Lung Goblins』を結成。また、Luke Vibert、Depth Charge、Burnt Friedmanらが所属していた音楽レーベル『Play Label』 にBongoloidとして所属をしていた。今現在は、Syn Studiosの音楽プロデューサーとして、またTheBlackShakesのギタリストとして活躍中。



NICOLAS LEFEUVRE

After traveling around asia, and staying 7 years in Singapore, Nicolas landed in Tokyo almost 3 years ago. Driving the graphic design and architecture departments for Chanel Japan, the little french guy from Paris often likes to take glimpses of the happening Tokyo nights. Syn and Nicolas colaborated 2 years ago for a unique boutique soundtrack. He plays an eclectic music in a smooth way.

アジアの国々を旅行をしながら、7年間シンガポールを拠点として活動をしていたニコラスは3年前、東京へと辿り着く。シャネル・ジャパンのアーキテクチャー部門に属し、グラフィックデザインを担当。フランス・パリ出身の彼は、東京のナイトスポットを巡っている。Synとニコラスは2年前に、サウンドトラックのプロジェクトでコラボレーション。
彼の得意とするエレクトリック・ミュージックで魅了し続けている。


OLIVIER SCHWALDER

Born in Switzerland in 1976,Olivier experienced the salon work for more than 10 years,in 2004 contracted by Toni&Guy London then moved to Toni&Guy Japan. Soon after in 2005 Olivier joined SIGNO one of Tokyo's best agencies and started doing hair for all the majors magazines including Vogue, Numero, Common&Sence. Olivier is also working for the collection in Paris and Milan, his creations for hair is endless...!

1976年スイスで生まれ。過去に10年間以上の美容師としての経験があり、2004年Toni&Guy Londonと契約、そしてToni&Guy Japanへ渡日した。2005年、東京で最も優秀なエイジェントの一つであるSIGNOに加わり、Vogue、Numero、Common&Senceを始め数々のメジャー雑誌へのヘヤースタイリストとしてキャリアを始めた。また、パリやミラノとのコネクションにも働きかけ、彼のヘアーに対する創造は無限である!


PATRICK STEPHAN

Patrick Stephan was born on a small island “Ouessant” off the Savage coast of Brittany in the north of France. Patrick learnt his craft with master ateliers like Mister Pearl, John Galliano and Christian Dior. Subsequently in 2004 he moved to Tokyo, where he created his own line of 25 pieces defined by an androgynous character. He always wanted a fusion of his French name and that of a stamp “Made in Japan”, which for him symbolized the essence of refined estheticism and cutting-edge culture.

フランスの北部、ブルターニュの自然に満ちた小さな島‘ウエッサン’で生まれ育つ。コルセットメーカーのパール氏、ジョンガリアーノ(Christian Dior)に師事、様々な技術を学んだ後(のち)、2004年東京にて‘アンドロジーヌ’をテーマに25着の服をつくり自身のブランドをスタートする。洗練された美しさと最先端の文化を象徴するものとして、常にフランス人としての名と‘made in Japan’のスタンプを融合させることにこだわり続けている。



VELOURS
Open / 23:00
6-4-6 Almost Blue B1 Minami-Aoyama Minato-ku Tokyo
東京港区南青山 6-4-6 Almost Blue B1
Tel / 03-5778-4777
http://www.velours.jp/

【注意事項】
20歳未満の方のご入場はお断りさせて頂きます。また、
IDチェックを実施しておりますので写真付身分証明書をお持ち下さい。
YOU MUST BE OVER 20 YEARS OLD WITH PHOTO ID TO ENTER.





12.FEB Saturday 今週末 02/12 代官山イベント

This Saturday should be fine...

That's right you heard us. Its going to be fine.
...
should be fine DJs
should be fine artists
should be fine freelancers
should be fine performances

...and Whillas and Gunn should be fine too.

Dress Code: All-White
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SPECIAL LED INSANITY

Door 1500 yen ---> 500 yen w/flyer/facebook attending


今週の土曜日は意外と fine(ファイン).....

意外と fine DJs
意外と fine artists
意外と fine freelancers
意外と fine performances

そして Whillas and Gunn も意外と参加でfine。

意外とDress Code: 全身 White
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SPECIAL LED の世界


DJs

Liza (UK)
Misha Janette (USA)
Rebecca (NYC)
TRIPIE (TRIP'S ANGELS)
Mai ちゃん (TRIP'S ANGELS) I dj from 2:30am
Aurelie (FR)
Daphne (CAN)

Live

Roddy Schrock (http://fundamentallysound.org/) (Eyebeam Art + Tech Center NYC)

the NOBIS (http://thenobis.com/) (JP)

Visual Installation

LineKernel (http://linekernel.net/) (FR)

And presenting Richie Whillas of stylish and timeless Australian rugged outerwear brand Whillas and Gunn. (AUS) http://www.whillasandgunn.com/

オーストラリアのウイラスアンドガーヌのデザイナーが来日します!


ほよよ〜

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